高学歴や理系の人ほどモテない男が多い傾向にあります。
なぜなら、高学歴や理系の人は論理的思考ができる人が多いから。
ところが、恋愛では論理的に話せば話すほどモテない。
ビジネスでは成功しますよ。研究をさせたら立派な実績も残します。
それなのに、恋愛ではダントツにモテない。
ちなみに私の学歴は高い部類に入ります。
東京の某大学を卒業後、金融機関に入社。そこで、証券アナリストとして仕事をしていました。
こうかくと、すごそうでしょ?そして、モテそうでしょ?
だけど、当時の私はまったくモテなかった。
それだけでなく、職場で周りを見渡してもモテない男の方が多かった。
合コンの誘いなどはけっこう来るんです。高学歴で収入もいいわけだから。
なのに、なかなか彼女ができない。私も、周りの男も
。なぜなら、女性からは
「学歴は高いし給料も高いけど、話すとつまんない人たちだな」
と思われていたわけです。
そもそも、どうして話すとつまらないのか?
論理的に話すクセがついているからです。
次に紹介するのは、あるモテない男と女性との会話。
女:「昨日、帰りがちょっと遅れただけで母親に文句言われたの。 もう子供じゃないんだからほっといてくれてもいいと思わない?」
男:「それは違うよ。だって、いつもより帰りが遅かったんでしょ?(根拠1)。 それに、連絡をしてなかったから心配するわけだし。(根拠2)。 だから、お母さんが文句を言うのもしかたないよ。(結論)」
こんな感じで。無意識に相手を納得させようとしちゃうんです。
女性は結論を出して欲しくてあなたに話したわけじゃない。
単に、話を聞いて欲しかったんですよ、あなたに。
だけど、高学歴や理系でモテない男は根拠を提示して結論を出してしまう。
女性は内心ムッとしてるんだけど、その場ではいちいち言わない。
だから、本人は女性に嫌われてしまったことにも気づかない。
むしろ、いいアドバイスをしてあげたなんて思ってる。
ロジカルシンキングはいいんですよ。ただ、恋愛では封印すること。
以前メルマガでも書きましたが、女性は感情で会話をします。
モテる男の会話とは論理的な話し方ではなく、五感で感じられる話し方なんです。