これからお話することは実話です。
会社の後輩Y君から恋愛の相談をされました。
Y「彼女と好みのタイプの話になったんですよ。」
私「それで、彼女は?」
Y「『誠実な男性がいい』って言うんです。」
私「女性はよく言うよね。」
Y「誠実さは重要ですか?」
私「もちろん」
Y「でも、誠実にしてるけどダメなんですよ」
私「具体的には何をしたの?」
Y「彼女に優しくしたり、親切にしたり、です。」
私「う〜ん、恋愛関係に発展させる行動はしてないの?」
Y「そんな行動をしたら軽いとか思われませんか?」
私「いやいや、誠実ってのはね・・・」
Y君だけじゃないんですよ。
女性から「誠実な男性がタイプ」と聞くと誠実さをアピールしようとする。
ここまではいい。ズレてくるのはここから。
ほとんどのモテない君は何もしないんです。
女性を口説きもしなければ、恋愛関係になるための行動もしない。
誠実さ=無難な行動になっている。
だから、いつまでたっても恋愛関係には発展しない。
誠実さとは、何もしないことじゃありません。
たとえば映画を撮ってるとします。雨のシーンを撮りたい。
すると、モテない君は雨が降るまで待つんです。
だからなかなか次のシーンに行けない。
モテる男は機材を使ってとっとと雨を降らせる。
結果、先に進むことができる。
雨が降るのを待つように、恋愛でも相手の女性が行動してくれるのを待ってしまう。
「誠実にしているのにモテない」
という人は誠実なのにモテないわけじゃない。
単に、何もしてないからモテない=恋愛に発展しないことがほとんど。
誠実さとは何もしないことではありません。
女性が行動してくれるまで待つことでもありません。
忘れないようにしてください。